このプログラムについて

オンライン教育情報センター
双方向型のウェブサイト

ユース・フォー・ヒューマンライツとユナイテッド・フォー・ヒューマンライツのデジタル・カリキュラムには、人権の授業計画や、現実とバーチャル両方の教室づくりなども含まれています。
毎年
230万
人が
humanrights.com & youthforhumanrights.org
のサイトに
アクセスしました

ユナイテッド・フォー・ヒューマンライツ・インターナショナルもユース・フォー・ヒューマンライツ・インターナショナルも、17の言語で利用できる完全に整備された対話方式のウェブサイトを保持しています。

人権の小冊子、公共サービス広告、「人権の物語」をすべてオンラインでダウンロードでき、注文できます。 このウェブサイトの特徴は、基本的な人権について教えたり、学んだりする人に向けた対話方式のバーチャル教育システムであるということです。 サイトでは、地方支部を開設したり、ユース・フォー・ヒューマンライツとユナイテッド・フォー・ヒューマンライツと提携したりする方法について示した、段階に沿ったガイドラインも提供しています。 合わせると、年間100万人がこれらの人権ウェブサイトを利用しています。 オンラインで利用できる資料は以下のようなものです。

「人権とは何でしょう?」小冊子

「人権の物語」小冊子

公共サービス広告「30の権利、30の広告」

ドキュメンタリー「人権の物語」

人権に関する重要な文献、人権団体に関する資料の一覧、歴史上の主要な人権擁護者の略伝。

署名すれば誰でも入手でき、政府に学校での人権教育を認可するよう求める、人権の嘆願書。

ユース・フォー・ヒューマンライツのユニークなツールは、人権に生命を吹き込みます。

YHRI、UHRのデジタル・カリキュラムは、レッスン・プランと各種資料で構成されています。 教育関係者であれば、オンラインで登録し、完全な教育プログラムを行うバーチャル教室を設けることができます。すべての生徒の課題がサイト上で直接行われ、あらゆる要素はタブレット型コンピューターやスマートフォン、その他のモバイル機器にダウンロードできます。

UHRやYHRIが出版している資料と同様、これらのオンライン資料もすべて無料で利用できます。